子犬が体を痒がっている場合の4つの原因

ラテが家に来てから約3週間経ちましたが、家に来てからずっと気になっていたのが体をすごく掻くことです。何かと体を思いっきり掻きむしっていて、皮膚病とかの可能性も考えられたので病院へ連れて行ってきました。以下は先生から伺った内容をまとめます。

体を痒がるor体を掻く4つの原因

1.アトピーや食べ物のアレルギー

犬にも人間のように食物のアレルギーやアトピーがあります。ハウスダストなど人間でも話題になっているアレルギーを持つ犬もいるそうです。ドッグフードにも様々な食べ物が入っていますが、そのうちのいずれかがアレルゲンとなっていることも多いそうです。ドッグフードにもアレルギー用というのが販売されていますので、その場合はアレルギー用の食事に切り替える必要があります。

2.膿皮症など細菌系皮膚病

膿皮症は犬で最も多い皮膚病の一つです。痒みも強く、掻きむしることで悪化を繰り返す悪循環が生まれやすい皮膚病です。子犬は免疫力が低いです。体力も少ないため、元気そうに見えていても無理していることがあるそうです。シャワーをした時やたくさん遊んだ時、たっぷりと睡眠が取れていない時に免疫力が下がってしまい、細菌感染を起こしてしまいます。

他にも皮脂の多い犬種でなりやすいマラセチア皮膚炎や真菌症などがあります。

3.ノミやダニ等、寄生虫による痒み

ノミやダニは目視でも簡単な検査が出来ます。寄生虫による症状はたくさんあり、これは病院でしか判断出来ません。寄生虫は他のケースよりも可能性は少ないそうですが、最悪死に至るようなケースもあるので注意が必要です。
皮膚の赤みやひどい痒み、フケ、かさぶたが出ていたり部分的な抜け毛が起きている場合は必ず病院で検査をしてもらいましょう。

4.癖

まさかの犬が癖で行っている場合があるそうです。幼少期によく体を掻いていたりする場合はそのまま一生癖としてその動作が残ってしまうことがあります。特に外的な症状(腫れや赤み)がなく、同じ箇所ばかり掻いている場合は癖の場合もあるそうです。

子犬のアレルギーは判断がつかないケースも多いので継続的な注意も必要

赤みなどの症状が見られなくてもアレルギーの場合があるそうです。医師の話しによれば、1歳になるまでは表面上には目に見えた症状が出ないこともあるそうです。

検査をしてら何もなくても、しばらくの間は注意して観察する必要があります。